| セキュリティ監査ログとリモート Syslog にイベントを記録します。 |
| 監査ログをリモートサーバーに送信します。 |
| リモート Syslog サーバーを指定します。 |
リモート Syslog ポート - 1 ~ 65535(514*)
| リモート Syslog ポートを指定します。 |
リモート Syslog 方式 - 標準 UDP*
- スプリットトンネリング
| ログに記録されたイベントをリモートサーバに送信する Syslog 方式を指定します。 |
リモート Syslog ファシリティ - 0 - カーネルメッセージ
- 1 - ユーザーレベルメッセージ
- 2 - メールシステム
- 3 - システムデーモン
- 4 - セキュリティ/認証メッセージ*
- 5 - Syslog で内部的に生成されたメッセージ
- 6 - ラインプリンタサブシステム
- 7 - ネットワークニュースサブシステム
- 8 - UUCP サブシステム
- 9 - クロックデーモン
- 10 - セキュリティ/承認メッセージ
- 11 - FTP デーモン
- 12 - NTP サブシステム
- 13 - ログ監査
- 14 - ログアラート
- 15 - クロックデーモン
- 16 - ローカル使用 0(local0)
- 17 - ローカル使用 1(local1)
- 18 - ローカル使用 2(local2)
- 19 - ローカル使用 3(local3)
- 20 - ローカル使用 4(local4)
- 21 - ローカル使用 5(local5)
- 22 - ローカル使用 6(local6)
- 23 - ローカル使用 7(local7)
| リモートサーバーにログイベントを送信する際に、プリンタが使用するファシリティコードを指定します。 |
ログ記録するイベントの重要度 - 0 - 緊急
- 1 - アラート
- 2 - クリティカル
- 3 - エラー
- 4 - 警告*
- 5 - 通知
- 6 - 情報
- 7 - デバッグ
| メッセージとイベントを記録するための優先度レベル条件を指定します。 |
| 重要度に関係なく、すべてのイベントがリモートサーバーに送信されます。 |
| 記録されたイベントの E メール通知が管理者に送信されます。 |
| ログエントリが削除された場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
| E メールログラップアラート—ログが満杯になり、最も古いエントリの上書きが開始される場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログ保存容量オーバー時の動作 - 最も古いエントリに上書き*
- ログを E メール送信し、全エントリを削除
| 割り当てられたメモリがログで満杯になった場合、ログ保存の問題を解決します。 |
| 割り当てられたメモリがログで満杯になった場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログ容量アラートの通知レベル - 1 ~ 99(90*)
|
| ログがエクスポートされた場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
| [監査を有効化]が設定された場合、E メール通知が管理者に送信されます。 |
ログの改行コード - LF(\n)*
- CR(\r)
- CRLF(\r\n)
| ログファイルの各行の末尾の終了方法を指定します。 |
| エクスポートされた各ログファイルにデジタル署名を追加します。 |
| すべての監査ログを削除します。 |
ログをエクスポート - Syslog(RFC 5424)
- Syslog(RFC 3164)
- CSV
| セキュリティログをフラッシュメモリにエクスポートします。 |