フォントソース - 内蔵*
- ディスク
- ダウンロード
- フラッシュ
- フォントカード
- すべて
| 標準設定のフォント選択を含むソースを選択します。 メモ: - [ディスク]および[フラッシュ]は、フォントを含む正常な保護されていないハードディスクまたはインテリジェントストレージドライブ(ISD)が取り付けられている場合にのみ表示されます。
- [ダウンロード]は、ダウンロードしたフォントがプリンタメモリに存在する場合にのみ表示されます。
- [フォントカード]は、ISD がインストールされている場合にのみ表示されます。
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フォント名 - [利用可能なフォントの一覧](Courier*)
| 指定したフォントソースからフォントを選択します。 |
シンボルセット - [利用可能なシンボルセットの一覧](10U PC-8*)
| 各フォント名のシンボルセットを指定します。 メモ: シンボルセットは英数字、句読点、および特殊記号の組み合わせです。シンボルセットは、科学的な文章内の数学記号など、異なる言語またはプログラムをサポートします。 |
| 幅が固定の等幅フォントのピッチを指定します。 メモ: ピッチとは、横方向 1 インチあたりの固定スペース文字の数のことです。 |
| ページに印刷される文字や画像の向きを指定します。 |
| PCL® データストリームで各ページに印刷されるテキストの行数を指定します。 メモ: - このメニュー項目によって、ページの初期設定の余白間に選択した数の要求される行を印刷させる縦方向の送りを有効にします。
- 米国向けの工場出荷時設定は[60]になっています。64 が米国以外の出荷時初期設定です。
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| 初期最小線幅を設定します。 |
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| A4 サイズ用紙の論理ページ幅を設定します。 メモ: 論理ページとは、データが印刷される用紙上の物理的なスペースのことです。 |
| 改行制御コマンドの後にキャリッジリターンを実行するよう設定します。 メモ: キャリッジリターンは、同じ線上の最初の位置にカーソルを移動するようにプリンタに命令するメカニズムです。 |
| キャリッジリターン制御コマンドの後に改行を実行するよう設定します。 |
トレイ番号変更 - 多目的フィーダ割り当て
- トレイ [x] 割り当て
- 手差し用紙を割り当て
- 手差し封筒を割り当て
| 給紙トレイの割り当てが異なる別の印刷ドライバやカスタムアプリケーションで動作するようにプリンタを設定し、特定の給紙トレイを使用するようにします。 以下のオプションから選択します。 - オフ* - 出荷時初期設定のトレイ指定を使用します。
- なし - トレイ指定で用紙フィーダ選択コマンドが無視されます。
- 0 ~ -199 - 数値を選択して、トレイ指定にユーザー定義値を割り当てます。
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| 各給紙トレイに割り当てられている出荷時初期設定値を表示します。 |
| トレイ番号変更の値を工場出荷状態に復元します。 |
| 指定した時間アイドル状態が続いた場合に印刷ジョブを完了するようにプリンタを設定します。 メモ: [印刷タイムアウト時間]は、[印刷タイムアウト]が有効な場合にのみ表示されます。 |