Skip to Content Information Center
Lexmark Cloud Services

Lexmark Cloud Services

Lexmark Cloud Services を設定する

  1. アカウント管理 Web ポータルで、[会社] > [認証プロバイダ] > [認証プロバイダを設定]の順にクリックします。

  2. [ドメイン]セクションで、ID プロバイダのドメインを入力して、[追加]をクリックします。

  3. [シングルサインオンの設定]セクションで、次のフィールドに正しい情報を入力します。

    • サービスプロバイダのエンティティ ID
    • メモ:  デフォルトの Lexmark クラウドサービスエンティティ ID:https: //idp.iss.lexmark.com.Azure のエンティティ ID が Lexmark クラウドサービスポータルのエンティティ ID と一致することを確認します。

    • SSO ターゲット URL—作成した Azure エンタープライズアプリケーションのログイン URL。
    • SSO ログアウト URL—この URL は、ユーザーが Lexmark クラウドサービスポータルからログアウトしたときの動作を決定します。
      • ユーザーが Azure テナントから完全にログアウトする場合は、作成した Azure エンタープライズアプリケーションのログアウト URL を入力します。
      • ユーザーを Lexmark クラウドサービスのみからサインアウトする場合は、別の URL を入力します。URL は、管理しているページ(「正常にログアウトしました」)をポイントするか、会社に適した Lexmark クラウドサービスのログインページを使用できます。ユーザーの場所に応じて、URL は、次のようになります。https: //idp.us.iss.lexmark.com または https: //idp.eu.iss.lexmark.com
  4. [証明書]フィールドで、ID プロバイダのトークン‑署名証明書から Base‑64 証明書キーをコピーして貼り付けます。

    URL と証明書データを含む metadata.xml ファイルがある場合は、ヘッダーとフッターを手動で追加します。

    -----BEGIN CERTIFICATE----
    MIIC8DCCAdigAwIBAgIQdzA…
    -----END CERTIFICATE-----
  5. [認証プロバイダの設定]をクリックします。

    メモ:  Lexmark クラウドサービスポータルを終了しないでください。またはタイムアウトさせないでください。テスト中に発見した問題を修正するためにログインできない可能性があります。

この記事は役に立ちましたか?
Top