Lexmark MS312
表示言語
ディスプレイに表示されるテキストの言語を設定します。
メモ: 機種によっては、一部の言語が使用できない場合があります。一部の言語では、特殊ハードウェアをインストールしなければならない場合があります。
消耗品の推定を表示
コントロールパネル、内蔵 Web サーバー、メニュー設定、およびデバイス統計レポートに消耗品の推定を表示します。
エコモード
電力や用紙、特殊用紙の使用量を最小にします。
メモ:
静音モード
プリンタの騒音を最小化します。
メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
初期設定を実行
セットアップウィザードを実行します。
用紙サイズ
用紙サイズの測定方法を指定します。
ホーム画面のカスタマイズ
ホーム画面に表示されるアイコンを変更します。
各アイコンで、次のオプションを選択します。
警報1
ユーザーの操作が必要なときにアラームを鳴らすかどうかを設定します。
各警報タイプで、次のオプションを選択します。
時間切れ
印刷ジョブが完了してからプリンタが低電力状態になるまでの時間を分で指定します。
ディスプレイがオフでもジョブを印刷します。
メモ: 工場出荷時は[印刷時にディスプレイがオン]に設定されています。
プリンタがハイバネートモードに入るまでの待機時間を設定します。
メモ: 工場出荷時は 3 日に設定されています。
アクティブなイーサネットまたは Fax 接続がある場合でも、[ハイバネート]モードに設定します。
メモ: 工場出荷時は[ハイバネート]に設定されています。
コントロールパネルが[準備完了]に戻るまでの時間を秒で指定します。
メモ: 工場出荷時は[30]に設定されています。
残りの印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが印刷ジョブ終了メッセージの受信を待つ時間を秒で指定します。
印刷ジョブをキャンセルする前に、プリンタが次のデータを待つ時間を秒で指定します。
エラー回復
エラー発生時にプリンタを再起動するように設定します。
メモ: 出荷時の設定は、[常に再起動]です。
プリンタが実行できる自動再起動回数を定義します。
メモ: 出荷時の標準設定は[2]です。
印刷回復
一定時間内に問題が解決されなかった場合に、オフライン状態から自動的に復帰して印刷を再開します。
メモ: 工場出荷時は[無効]に設定されています。
紙詰まりが発生したページを再印刷するかどうかを指定します。
メモ: 工場出荷時は[自動]に設定されています。この設定では、印刷ジョブを保留するのに必要なメモリが他の印刷ジョブで必要とならない場合に限り、紙詰まりが発生したページが再印刷されます。
詰まった用紙があるかどうか自動的に確認するように設定します。
メモ: 工場出荷時は[オン]に設定されています。
印刷されていない可能性のあるページを正常に印刷できます。
Lexmark に送信された情報
匿名のデバイスの使用情報を Lexmark に送信します。
メモ: 標準設定値は、初期設定時の選択項目によって決まります。
特定のデバイスの機能とエラー情報を Lexmark に送信します。
匿名情報を Lexmark に送信する時刻を設定します。
[スリープ] ボタンを押す
アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押されたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。
メモ: 工場出荷時は[スリープ]に設定されています。
[スリープ] ボタンを押し続ける
アイドル状態にて[Sleep] ボタンが押し続けられたとき、プリンタがどのように動作するかを設定します。
メモ: 工場出荷時の設定は、[何もしない]です。
出荷時標準設定
プリンタの初期状態のデフォルト設定を復元します。
構成ファイルのエクスポート1
設定ファイルをフラッシュドライブにエクスポートします。