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Lexmark Cloud Services

Lexmark Cloud Services

プリンタ情報を表示する

  1. フリート管理 Web ポータルで、[プリンタ]をクリックします。

  2. プリンタリストで、プリンタの識別子をクリックします

    メモ:

    • 初期設定ビューでは、IP アドレスがプリンタの識別子です。プリンタの識別子を設定する方法の詳細については、表示を管理するを参照してください。
    • プリンタ情報を更新するには、[情報を更新]をクリックします。
    • プリンタハードウェア統計に関するレポートを表示するには、[レポートを表示]をクリックします。
    • プリンタを再起動するには、[再起動]をクリックします。
    • プリンタ操作パネルに通知を表示するには、[通知]をクリックします詳細については、プリンタの操作パネルに通知を送信するを参照してください。
    • 会社からプリンタを削除するには、[登録解除]をクリックします。
  3. 以下のプリンタ情報が表示されます。

    • 最後にポーリングまたは同期された日付/時刻
    • プリンタが最後に再起動された日付/時刻
    • 現在のプリンタの状態
    • スキャン、コピー、FAX の数
    • メモ:

      • プリンタの詳細ページの[メーター]セクションには、スキャン、コピー、FAX のページ数に関する情報が表示されます。
      • [プリンタリスト]ページに、カラーおよびモノクロコピー数、合計コピー数、合計スキャン数、印刷された合計 FAX 数の列を含めます。
    • 現在の消耗品の状態
    • メモ:

      • [プリンタの通信状態] カードを追加することで、ダッシュボードを作成してカスタマイズし、プリンタアラートとプリンタ状態を表示します。このカードのリンクをクリックし、クラウドフリート管理にアクセスします。通信していないプリンタ、通信していないエージェント、資格情報が必要なエージェントに関する詳細を表示します。
      • プリンタの詳細ページの[消耗品]セクションには、消耗品の[交換までの日数]列があります。[交換までの日数]列の値は使用状況に基づいて計算され、消耗品をいつ交換する必要があるか予測されます。この予測は、クラウドフリート管理の Printer Agent、Fleet Agent、ネイティブ IoT エージェント、ローカルエージェントによって管理されるすべてのアセットで使用できます。
      • プリンタのリストページには、[交換までの日数]に関連するいくつかの重要な情報が表示されます。
      • この予測は、トナーカートリッジとフォトコンダクターで使用できます。
      • この予測は、データを Lexmark クラウドサービスに送信しているデバイスで使用できます。予測の日付は、クラウドにアップロードされた最新のデータに基づいて推定されます。
      • プリンタと Lexmark クラウドサービス間の通信がない場合、または Printer Agent のバージョンが古い場合、予測データは表示されません。この機能を使用するには、Printer Agent をバージョン 3.0 以降に更新してください。デバイスがネイティブ IoT エージェントに登録されている場合は、最新のファームウェアバージョンに更新してください。
      • [交換までの日数]の予測は 1 日 1 回実行されます。これは Lexmark プリンタのみでサポートされています。新しく登録したプリンタの場合、予測が使用可能になるまで最大で 48 時間かかることがあります。
    • プリンタの識別情報
    • メモ:

      • EWS を使用してプリンタを表示、設定するには、[プリンタの EWS を開く]をクリックします。
      • アセットタグ、プリンタ設置場所、連絡先情報、プリンタ名、説明を変更するには、[編集]をクリックします。
    • プリンタの平均印字ページ数
    • メモ:  Fleet Agent を介してレポートするプリンタで、モノクロページ数に空白ページが含まれるようになりました。

    • プリンタのファームウェアバージョン
    • メモ:  ファームウェアバージョンを更新するには、[更新が利用可能]をクリックします。このオプションは、ファームウェア更新が利用可能な場合にのみ表示されます詳細については、プリンタファームウェアを更新するを参照してください。

    • インストールされているアプリケーション
    • メモ:  アプリケーションを開始、停止、またはアンインストールできます詳細については、アプリケーションを管理するを参照してください。

    • エージェント情報
    • プリンタログ
    • メモ:

      • ログを生成するには、[リクエスト] > [ログをリクエスト]をクリックします。
      • [履歴ログ]、[組込みソリューションログ]、[セキュリティログ]、[FAX ログ]、[最新 10 件の FAX ログ]、[最新 10 件の FAX エラーログ]、[GZIP ログ]、[MIB Walk]を要求できます。
      • Lexmark 以外のプリンタからの不足データを調査するには、MIB Walk を使用します。このオプションは、Fleet Agent を介してレポートするプリンタでのみ使用できます。
    • イベントの種類、日時、時間、状況などのイベント履歴情報

診断イベントについて

パートナーフリートの診断イベント機能が有効の場合、クラウドフリート管理サービスは、定期的にプリンタから正常性データの収集を開始します。このデータは、プリンタのダウンタイムを回避し、エンドカスタマへの影響を回避するための、将来の障害とサービスアクションの予測に使用されます。

メモ:  この診断イベント機能は、Lexmark から要求があった場合にのみ使用します。この機能は使用できない場合もあります。

メモ:

  • 診断イベントは、プリンタ関連または消耗品関連のアラートがある場合に生成されます。イベントをトリガしたアラートが解決した場合でも、診断イベントは期限が切れるまでクラウドフリート管理ポータルに表示されます。期限切れまで警告が解決しない場合、同じ警告に対して新しい診断イベントがトリガされます。
  • [プリンタリスト]ページには、詳細への警告リンクを含む[診断イベント]列があります。
  • [プリンタ詳細]ページには、アラートによって生成されたすべての診断イベントも表示されます。診断イベントの詳細は、[プリンタ詳細]ページの[状態]セクションに表示されます。
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