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Lexmark MS415

セキュリティ監査ログメニュー

使用目的

    ログを削除

  • 今すぐ削除
  • 削除しない

監査ログを削除するかどうかを指定します。

メモ:  工場出荷時設定は[今すぐ削除]です。

    ログを設定

  • 監査を有効化
    • はい
    • いいえ
  • リモート Syslog を有効化
    • いいえ
    • はい
  • リモート Syslog ファシリティ
    • 0 ~ 23
  • ログ記録するイベントの重要度
    • 0~7

監査ログを作成するかどうか、またどのように作成するかを指定します。

メモ:

  • [監査を有効化]によって、イベントがセキュア監査ログに記録されるか、リモート Syslog に記録されるかが決定されます。 工場出荷時は[いいえ]に設定されています。
  • [リモート Syslog を有効化]によって、ログがリモートサーバーに送信されるかどうかが決定されます。 工場出荷時は[いいえ]に設定されています。
  • [リモート Syslog ファシリティ]によって、リモート Syslog サーバーにログを送信するために使用する値が決定されます。 工場出荷時設定は[4]です。
  • セキュリティ監査ログが有効な場合、各イベントの重要度が記録されます。 工場出荷時設定は[4]です。
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