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Lexmark MS312

仕上げメニュー

項目目的

    面(両面印刷)

  • 片面
  • 両面

すべての印刷ジョブの標準設定として両面印刷を使用するかどうかを指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[片面]です。
  • ソフトウェアプログラムから両面印刷を設定するには、次の手順に従います。

    Windows の場合:

  1. [ファイル] > [印刷]の順にクリックします。

  2. [プロパティ][設定][オプション]、または[セットアップ]をクリックします。

    Macintosh の場合:

  1. ファイル] > [プリント]を選択します。

  2. [プリント]ダイアログおよびポップアップメニューで設定を調整します。

    両面印刷の綴じ方

  • 長辺
  • 短辺

両面印刷ページの綴じ方と印刷方法を定義します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[長辺]です。 [長辺]綴じの場合、ページは用紙の長い辺(縦向きの場合は左、横向きの場合は上)で綴じます。
  • [短辺綴じ]の場合、ページは用紙の短い辺(縦向きの場合は上、横向きの場合は左)で綴じます。

    部数

  • 1–999

各印刷ジョブの標準設定の部数を指定します。

メモ:  出荷時標準設定は[1]です。

    空白ページ

  • 印刷しない
  • 印刷する

印刷ジョブに空白ページを挿入するかどうかを指定します。

メモ:  出荷時標準設定は[印刷しない]です。

    丁合印刷

  • (1,1,1) (2,2,2)
  • (1,2,3) (1,2,3)

複数部を印刷する場合に、印刷ジョブのページをページ順に積み重ねます。

メモ:  出荷時標準設定は[(1,2,3) (1,2,3)]です。

    セパレータ紙

  • オフ
  • 各部の間
  • 各ジョブの間
  • 各ページの間

セパレータ紙を挿入するかどうかを指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。
  • [各部の間]は、[丁合印刷]が[(1,1,1) (2,2,2)]に設定されている場合に印刷ジョブの各部の間に白紙を挿入します。 [丁合印刷]が[(1,2,3) (1,2,3)]に設定されている場合、2 ページ目の束の後、3 ページ目の束の後のように、印刷した各ページの束の間に空白ページを挿入します。
  • [各ジョブの間]は、印刷ジョブの間に白紙を挿入します。
  • [各ページの間]は、印刷ジョブの各ページの間に白紙を挿入します。 この設定は、OHP フィルムに印刷する場合や、ドキュメントに空白ページを挿入する場合に便利です。

    セパレータ紙給紙源

  • トレイ  [x]
  • 多目的フィーダー

セパレータ紙をセットする給紙源を指定します。

メモ:  出荷時標準設定は[トレイ 1](標準トレイ)です。

    用紙の節約

  • オフ
  • 2‑Up
  • 3‑Up
  • 4‑Up
  • 6‑Up
  • 9‑Up
  • 12‑Up
  • 16‑Up

複数のページを 1 枚の用紙の片面に印刷します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[オフ]です。
  • 選択した数字が、用紙の片面に印刷するページ画像の数になります。

    N アップ配列

  • 横方向(左から)
  • 横方向(右から)
  • 縦方向(右から)
  • 縦方向(左から)

[用紙の節約]を使用する場合に、複数のページ画像の配置方法を指定します。

メモ:

  • 出荷時標準設定は[横方向(左から)]です。
  • 配置方法は、ページ像の数およびページ像の向きが縦向きか横向きかによって異なります。

    N アップ方向

  • 自動
  • 横長
  • 縦長

複数ページのドキュメントを印刷する用紙の向きを指定します。

メモ:  出荷時標準設定は[自動]です。 縦か横かはプリンタによって選択されます。

    N アップ枠

  • なし
  • ソリッド(塗りつぶし)

用紙の節約を使用する場合に枠線を印刷します。

メモ:  出荷時標準設定は[なし]です。

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