Lexmark MS312
フォントソース
[フォント名]メニューで使用されるフォントセットを指定します。
メモ:
フォント名
特定のフォントと、そのフォントが保存されているオプションを指定します。
メモ: 工場出荷時は[Courier 10]に設定されています。 この設定は、フォント名、フォント ID、プリンタ内の保存場所を示しています。 フォントソースの略称は、「R」が常駐フォント、「F」がフラッシュメモリに保存されているフォント、「D」がダウンロードしたフォントを示します。
シンボルセット
各フォント名のシンボルセットを指定します。
PCL 設定
スケーラブルな印刷フォントのポイントサイズを変更します。
スケーラブルな等幅フォントのフォントピッチを指定します。
ページ上のテキストおよびグラフィックスの向きを指定します。
各ページに印刷する行数を指定します。
A4 サイズの用紙に印刷するようにプリンタを設定します。
プリンタで、ラインフィード(LF)制御コマンドのあとにキャリッジリターン(CR)を自動的に実行するかどうかを指定します。
メモ: 工場出荷時は[オフ]に設定されています。
プリンタで、キャリッジリターン(CR)制御コマンドのあとにラインフィード(LF)を自動的に実行するかどうかを指定します。
トレイ番号変更
トレイとフィーダの給紙源割り当てが異なるプリンタソフトウェアまたはプログラムで動作するようにプリンタを設定します。
各トレイまたはフィーダに割り当てられている工場出荷時設定を表示します。
トレイとフィーダのすべての割り当てを工場出荷時設定に戻します。