Skip to Content Information Center
Lexmark MX711

コピーの区切りとしてセパレータ紙を挿入する

  1. オリジナル原稿を、表を上にして原稿の短い辺から先に ADF トレイに差し込む、もしくは表を下にして原稿台ガラスの上に置きます。

    メモ:

    • はがき、写真、小さいもの、OHP フィルム、感光紙、薄い用紙(雑誌の切り抜きなど)は ADF トレイにセットしないでください。このような用紙は原稿台ガラスにセットしてください。
    • 用紙が正しくセットされると、ADF インジケータランプが点灯します。
  2. 原稿を ADF トレイにセットする場合は、用紙ガイドを調整します。

  3. ホーム画面から、次のメニューを選択します。

    [コピー] > [詳細オプション] > [セパレータ紙]

    メモ:  コピーの区切りとしてセパレータ紙を挿入するには、[丁合印刷]を[1,2,3 ‑ 1,2,3]に設定します。[丁合印刷] が [1,1,1 ‑ 2,2,2]に設定されている場合、セパレータ紙はコピージョブの最後に追加されます。詳細については、丁合印刷する を参照してください。

  4. 次のいずれかを選択します。

    • 各部の間
    • 各ジョブの間
    • 各ページの間
    • オフ
  5.  > [コピー]をタッチします。

この記事は役に立ちましたか?
Top