メモ: この作業には、マイナスドライバが必要です。
注意—感電危険: プリンタの設定後、コントローラボードにアクセスしたり、オプションのハードウェアまたはメモリデバイスを設置する場合には、作業を進める前に、プリンタの電源を切り、電源コードを抜きます。他のデバイスがプリンタに接続されている場合は、他のデバイスの電源も切り、プリンタに接続しているケーブルを抜きます。
警告—破損の恐れあり:
コントローラボードの電気コンポーネントは、静電気により簡単に損傷します。コントローラボードの電気コンポーネントまたはコネクタに触れる前に、プリンタの金属面を触ります。
コントローラボードにアクセスします。
詳細については、コントローラボードにアクセスする を参照してください。
プリンタハードディスクを開梱します。
コントローラボードケージで該当するコネクタを見つけます。
メモ: オプションISPが取り付けられている場合は、プリンタハードディスクをISPに取り付ける必要があります。
ISPのプリンタハードディスクを取り付けるには、次の手順に従います。
ブラケットを取り付けているプリンタハードディスクのネジを外し、ブラケットを外します。
プリンタハードディスクの絶縁体を ISP の穴に合わせ、絶縁体がはまるまで、プリンタハードディスクを下に押します。
取り付けに関する警告:
印刷回路板アセンブリの端のみを持ちます。プリンタハードディスクの中央に触れたり、押したりしないでください。損傷の原因となる可能性があります。
プリンタハードディスクのインターフェイスケーブルを ISP ボードのソケットに差し込みます。
メモ: プラグとレセプタクルは色分けされています。
プリンタハードディスクをコントローラボードケージに取り付けるには、次の手順に従います。
プリンタハードディスクの絶縁体をコントローラボードケージの穴に合わせ、絶縁体がはまるまで、プリンタハードディスクを下に押します。
取り付けに関する警告:
印刷回路板アセンブリの端のみを持ちます。プリンタハードディスクの中央に触れたり、押したりしないでください。損傷の原因となる可能性があります。
2つの同梱のネジを使用し、ブラケットを取り付けているプリンタハードディスクを取り付けます。
プリンタハードディスクインターフェイスケーブルのプラグを、コントローラボードのレセプタクルに挿入します。
メモ: プラグとレセプタクルは色分けされています。