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Lexmark C4342

設定メニュー

メニュー項目説明

メモ:  値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。

    USB 設定

  • USB PnP
    • 1*
    • 2

プリンタの USB ドライバモードを変更して、PC との互換性を向上させます。

    USB 設定

  • USB 速度
    • フル
    • 自動*

USB ポートが最高速で動作するように設定し、USB ポートの高速機能を無効化します。

    トレイ構成設定

  • サイズ検知
    • トレイ [x] 検知(オン*)

トレイにセットされている用紙サイズを自動的に感知するように設定します。

    トレイ構成設定

  • トレイのリンク
    • 自動*
    • オフ

同じ用紙タイプと用紙サイズが設定されているトレイをリンクするように、プリンタを設定します。

    トレイ構成設定

  • トレイ挿入時のメッセージ表示
    • オフ
    • 不明サイズのみ*
    • 常時

トレイを挿入した後で、用紙サイズと用紙タイプの設定を変更できるメッセージが表示されます。

    トレイ構成設定

  • A5 読み込み方向
    • 短辺
    • 長辺*

すべての給紙トレイで A5 サイズの用紙のセット方向の初期値を決定します。

    トレイ構成設定

  • 用紙の給紙トレイ
    • 自動*
    • 手差しトレイ
    • 手差し用紙

用紙をセットするよう要求されたときに、ユーザーがセットする給紙トレイを設定します。

メモ:  多目的フィーダを表示するには、[用紙]メニューで[多目的フィーダ設定]を[トレイ]に設定します。

    トレイ構成設定

  • 封筒の給紙トレイ
    • 自動*
    • 手差しトレイ
    • 手動封筒

封筒をセットするよう要求されたときに、ユーザーがセットする給紙トレイを設定します。

メモ:  多目的フィーダを表示するには、[用紙]メニューで[多目的フィーダ設定]を[トレイ]に設定します。

    トレイ構成設定

  • 用紙変更時のアクション
    • ユーザーに確認*
    • 続行
    • セットされている用紙を使用

用紙または封筒関連の変更を求めるプロンプトを解決するようにプリンタを設定します。

    レポート

  • メニュー設定ページ
  • イベントログ
  • イベントログサマリ
  • ヘルスチェック統計

プリンタメニュー設定、状態、イベントログに関するレポートを印刷します。

    消耗品使用量とカウンタ

  • 消耗品使用履歴をクリア

消耗品の使用履歴を出荷時初期設定レベルにリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • ブラックカートリッジのカウンタをリセット
  • シアンカートリッジのカウンタをリセット
  • マゼンタカートリッジのカウンタをリセット
  • イエローカートリッジのカウンタをリセット

新しいカートリッジを取り付けたら、カウンタをリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • ブラックイメージングユニットのカウンタをリセット

新しいブラックイメージングユニットを取り付けたら、カウンタをリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • カラーイメージングキットのカウンタをリセット

新しいカラーイメージングキットを取り付けたら、カウンタをリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • メンテナンスカウンタをリセット

新しいフューザーを取り付けたら、カウンタをリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • 段階的トナー使用率の範囲

各印刷範囲の着色面率の量を調整します。

    プリンタエミュレーション

  • PPDS エミュレーション
    • オフ*
    • オン

PPDS データストリームを認識して使用するようにプリンタを設定します。

    プリンタエミュレーション

  • PS
    • オフ
    • オン*

PS データストリームを認識して使用するようにプリンタを設定します。

    プリンタエミュレーション

  • Formsmerge の有効化
    • オフ*
    • オン

Formsmerge を有効にして、フォームをハードディスクまたはインテリジェントストレージドライブ(ISD)に保存します。

メモ:  ハードディスクまたは ISD が取り付けられている必要があります。

    プリンタエミュレーション

  • Prescribe の有効化
    • オフ*
    • オン

Prescribe エミュレーションを有効にします。

    プリンタエミュレーション

  • エミュレータセキュリティ
    • ページタイムアウト(60 分*)
    • ジョブ後にエミュレータをリセット(オフ*)
    • プリンタメッセージアクセスの無効化(オン*)

エミュレーションモード中にプリンタのセキュリティ設定を行います。

    印刷の構成

  • モノクロモード
    • オフ*
    • オン

カラーコンテンツを常にグレースケールで印刷するようにプリンタを設定します。

    印刷の構成

  • カラートラッピング
    • オフ
    • 1
    • 2*
    • 3
    • 4
    • 5

出力を修正して、プリンタの見当ずれを補正します。

    印刷の構成

  • フォントのシャープ度
    • 0 ~ 150(24*)

フォントデータの印刷時に高周波数スクリーンを使用する場合の、テキストポイントサイズの最高値を設定します。

たとえば、値を 24 に設定すると、フォントが 24 ポイント以下の場合は常に高周波数スクリーンが使用されます。

    デバイスの操作

  • 静音モード
    • オフ*
    • オン

プリンタから発生する騒音の大きさを変更します。

メモ:  この設定を有効にすると、プリンタ全体のパフォーマンスが低下します。

    デバイスの操作

  • パネルメニュー
    • オフ
    • オン*

操作パネルからプリンタメニューへのアクセスを有効にします。

    デバイスの操作

  • セーフモード
    • オフ*
    • オン

既知の問題が発生しても、プリンタを特別なモードで動作させ、できるだけ多くの機能の提供を続行するかどうかを設定します。

たとえば、[オン]に設定した場合、両面モーターが機能していないときには、両面印刷ジョブであっても、文書は片面に印刷されます。

    デバイスの操作

  • カスタムメッセージをクリア

デフォルトのカスタムメッセージ、または代替のカスタムメッセージにユーザーが定義した文字列が消去されます。

    デバイスの操作

  • リモートからインストールされたメッセージをすべて消去

リモートからインストールされたメッセージが消去されます。

    デバイスの操作

  • エラー画面の自動表示
    • オフ
    • オン*

一定の時間にわたってホーム画面のままプリンタを使用しない状態が続くと、ディスプレイに既存のエラーメッセージが表示されます。

    アプリ設定

  • LES アプリケーション
    • オフ
    • オン*

Lexmark Embedded Solutions(LES)アプリケーションを有効にします。

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