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Lexmark CX730

設定メニュー

メニュー項目説明

メモ:  値の横にあるアスタリスク(*)は、その値が出荷時初期設定であることを示します。

    USB 設定

  • USB PnP
    • 1*
    • 2

プリンタの USB ドライバモードを変更して、PC との互換性を向上させます。

    USB 設定

  • ローカルに USB スキャン
    • オン*
    • オフ

USB デバイスドライバを USB シンプルデバイス(単一インターフェイス)として表示するのか、USB 複合デバイス(複数インターフェイス)として表示するのかを設定します。

    USB 設定

  • USB 速度
    • フル
    • 自動*

USB ポートが最高速で動作するように設定し、USB ポートの高速機能を無効化します。

    トレイ構成設定

  • サイズ検知
    • トレイ [x] 検知
      • オフ
      • オン*

トレイにセットされている用紙サイズを自動的に感知するように設定します。

    トレイ構成設定

  • トレイのリンク
    • 自動*
    • オフ

同じ用紙タイプと用紙サイズが設定されているトレイをリンクするように、プリンタを設定します。

    トレイ構成設定

  • トレイ挿入時のメッセージ表示
    • オフ
    • 不明サイズのみ*
    • 常時

トレイを挿入した後で、用紙サイズと用紙タイプの設定を変更できるメッセージが表示されます。

    トレイ構成設定

  • A5 読み込み方向
    • 短辺
    • 長辺*

すべての給紙トレイで A5 サイズの用紙のセット方向の初期値を決定します。

    トレイ構成設定

  • 用紙の給紙トレイ
    • 自動*
    • 手差しトレイ
    • 手差し用紙

用紙をセットするよう要求されたときに、ユーザーがセットする給紙トレイを設定します。

メモ:  多目的フィーダを表示するには、[用紙]メニューで[多目的フィーダ設定]を[トレイ]に設定します。

    トレイ構成設定

  • 封筒の給紙トレイ
    • 自動*
    • 手差しトレイ
    • 手動封筒

封筒をセットするよう要求されたときに、ユーザーがセットする給紙トレイを設定します。

メモ:  多目的フィーダを表示するには、[用紙]メニューで[多目的フィーダ設定]を[トレイ]に設定します。

    トレイ構成設定

  • 用紙変更時のアクション
    • ユーザーに確認*
    • 続行
    • セットされている用紙を使用

用紙または封筒関連の変更を求めるプロンプトを解決するようにプリンタを設定します。

    レポート

  • メニュー設定ページ
  • イベントログ
  • イベントログサマリ
  • ヘルスチェック統計

プリンタメニュー設定、状態、イベントログに関するレポートを印刷します。

    消耗品使用量とカウンタ

  • 消耗品使用履歴をクリア

ページ数や残りの日数など、消耗品の使用履歴を工場出荷時のレベルにリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • ITM のリセット
  • ブラックカートリッジのカウンタをリセット
  • シアンカートリッジのカウンタをリセット
  • マゼンタカートリッジのカウンタをリセット
  • イエローカートリッジのカウンタをリセット
  • メンテナンスカウンタをリセット

新しい消耗品またはメンテナンスキットを取り付けたら、カウンタをリセットします。

    消耗品使用量とカウンタ

  • 段階的トナー使用率の範囲

各印刷範囲の着色面率の量を調整します。

    プリンタエミュレーション

  • PPDS エミュレーション
    • オフ*
    • オン

PPDS データストリームを認識して使用するようにプリンタを設定します。

    プリンタエミュレーション

  • PS
    • オフ
    • オン*

PS データストリームを認識して使用するようにプリンタを設定します。

    プリンタエミュレーション

  • Formsmerge の有効化
    • オフ*
    • オン

Formsmerge を有効にして、フォームをハードディスクまたはインテリジェントストレージドライブ(ISD)に保存します。

メモ:  プリンタにハードディスクまたは ISD が取り付けられている必要があります。

    プリンタエミュレーション

  • Prescribe の有効化
    • オフ*
    • オン

Prescribe を有効にします。

メモ:  Prescribe ライセンスがインストールされている必要があります。

    プリンタエミュレーション

  • エミュレータセキュリティ
    • ページタイムアウト
      • 0 ~ 60(60*)

エミュレーション中のページタイムアウトを設定します。

    プリンタエミュレーション

  • エミュレータセキュリティ
    • ジョブ後にエミュレータをリセット
      • オフ*
      • オン

印刷ジョブ後にエミュレータをリセットします。

    プリンタエミュレーション

  • エミュレータセキュリティ
    • プリンタメッセージアクセスの無効化
      • オフ
      • オン*

エミュレーション中のプリンタメッセージへのアクセスを無効化します。

    FAX 設定

  • FAX 節電サポート
    • スリープしない
    • スリープする
    • 自動*

プリンタが必要だと判断したときにスリープモードになるよう FAX を設定します。

    FAX 設定

  • FAX 保存場所
    • NAND
    • ハード ディスク*

すべての FAX の保存場所を指定します。

メモ:  このメニュー項目は、ハードディスクまたは ISD が取り付けられている場合にのみ表示されます。

    印刷の構成

  • モノクロモード
    • オフ*
    • オン

非コピージョブをグレースケールで印刷します。

    印刷の構成

  • カラートラッピング
    • オフ
    • 1
    • 2*
    • 3
    • 4
    • 5

出力を修正して、プリンタの見当ずれを補正します。

    印刷の構成

  • フォントのシャープ度
    • 0 ~ 150(24*)

フォントデータの印刷時に高周波数スクリーンを使用する場合の、テキストポイントサイズの最高値を設定します。

たとえば、値を 24 に設定すると、フォントが 24 ポイント以下の場合は常に高周波数スクリーンが使用されます。

    デバイスの操作

  • 静音モード
    • オフ*
    • オン

プリンタを静音モードで作動するように設定します。

メモ:  この設定を有効にすると、プリンタ全体のパフォーマンスが低下します。

    デバイスの操作

  • パネルメニュー
    • オフ
    • オン*

操作パネルからプリンタメニューへのアクセスを有効にします。

    デバイスの操作

  • セーフモード
    • オフ*
    • オン

既知の問題が発生しても、プリンタを特別なモードで動作させ、できるだけ多くの機能の提供を続行するかどうかを設定します。

たとえば、[オン]に設定した場合、両面モーターが機能していないときには、両面印刷ジョブであっても、文書は片面に印刷されます。

    デバイスの操作

  • 最小コピーメモリ
    • 80 MB*
    • 100 MB

コピージョブを保存するために、最小限のメモリ割り当てを設定します。

    デバイスの操作

  • カスタムメッセージをクリア

デフォルトのカスタムメッセージ、または代替のカスタムメッセージにユーザーが定義した文字列が消去されます。

    デバイスの操作

  • リモートからインストールされたメッセージをすべて消去

リモートからインストールされたメッセージが消去されます。

    デバイスの操作

  • エラー画面の自動表示
    • オフ
    • オン*

一定の時間にわたってホーム画面のままプリンタを使用しない状態が続くと、ディスプレイに既存のエラーメッセージが表示されます。

    デバイスの操作

  • 高速コピー時に向きの設定を使用
    • オフ*
    • オン

クイックコピージョブを送信する場合に、プリンタで[コピー]メニューの[用紙の向き]設定を使用できるようにします。

    トナーパッチセンサーの設定

  • 調整頻度設定
    • 無効
    • カラー調整を最少にする
    • カラー調整を少なくする
    • 標準*
    • カラー精度を良好にする
    • カラー精度を最良にする

カラーの一貫性を維持するため、トナーを正しい量に調整するかどうかを設定します。

    トナーパッチセンサーの設定

  • 完全調整

カラーの完全調整を実行します。

    トナーパッチセンサーの設定

  • TPS 情報ページを印刷

トナーパッチセンサー調整の情報を含む診断ページを印刷します。

    アプリ設定

  • LES アプリケーション
    • オフ
    • オン*

Lexmark Embedded Solutions(LES)アプリケーションを有効にします。

    スキャナ設定

  • スキャナ手動登録
    • 印刷簡易テスト

簡易テストのターゲットページを印刷します。

メモ:  ターゲットページで余白の幅が全周で均等になっていることを確認します。均等になっていない場合は、プリンタの余白をリセットする必要があります。

    スキャナ設定

  • スキャナ手動登録
    • 正面 ADF 登録
    • 背面 ADF 登録
    • フラットベッド登録

ADF、原稿台、またはコントローラボードを交換したら、フラットベッドと ADF を手動で登録します。

    スキャナ設定

  • メンテナンスカウンタをリセット

ADF メンテナンスキットの交換後、カウンタをリセットします。

    スキャナ設定

  • フチ消去
    • フラットベッドフチ消去(3*)
    • ADF フチ消去(3*)

ADF またはフラットベッドスキャンジョブの周囲にある非印刷領域のサイズをミリ単位で設定します。

    スキャナ設定

  • ADF 傾き補正
    • ADF 電子的デスキュー(オン*)

ADF からスキャンされたドキュメントの傾きを抑制します。

    スキャナ設定

  • スキャナを無効化
    • いいえ*
    • はい
    • 自動文書フィーダーのみ

スキャナが正常に動作しない場合に、スキャナを無効にします。

    スキャナ設定

  • TIFF バイトオーダー
    • CPU エンディアン*
    • リトルエンディアン
    • ビッグエンディアン

TIFF 形式のスキャン出力のバイトオーダーを設定します。

    スキャナ設定

  • 正確な Tiff RowsPerStrip
    • オン*
    • オフ

TIFF 形式のスキャン出力の RowsPerStrip タグ値を設定します。

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