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Lexmark MX632

プリンタのエラーコード

エラーコードエラーメッセージソリューション

8.01

前面ドア A を閉じます。

メンテナンスを実行する場合以外、すべてのドアを閉じてください。

9.00

プリンタを再起動する必要があります。最後のジョブが完了していない可能性があります。

メッセージを消去して印刷を続行するには、[続行]を押します。

11.11、11.21、11.31、11.41

<source/> に <type/> <size/> をセットしてください。

表示されたトレイを開き、用紙をセットします。詳細については、 用紙をトレイにセットするを参照してください。

11.12、11.22、11.32、11.42

<source/> に <type/> <size/> <orientation/> をセットしてください。

11.91

多目的フィーダに <type/> <size/> をセットしてください。

多目的フィーダを開き、用紙をセットします。詳細については、 手差しトレイに用紙をセットするを参照してください。

11.92

多目的フィーダに <type/> <size/> <orientation/> をセットしてください。

12.11、12.21、12.31、12.41

<source/> を <type/> <size/> に変更してください。

表示されたトレイを開き、用紙を取り除き、正しい種類とサイズの用紙をセットします。詳細については、 用紙をトレイにセットするを参照してください。

12.12、12.22、12.32、12.42

<source/> を <type/> <size/> <orientation/> に変更してください。

12.91

多目的フィーダを <type/> <size/> に変更してください。

用紙を取り除き、正しい種類とサイズの用紙をセットします。詳細については、 手差しトレイに用紙をセットするを参照してください。

12.92

多目的フィーダを <type/> <size/> <orientation/> に変更してください。

29.08

梱包材を取り除きます。

  1. ドア A を開きます。

  2. トナーカートリッジを取り外します。

  3. イメージングユニットを取り外します。

  4. 梱包材を取り除きます。

    警告—破損の恐れあり:  フォトコンダクターユニットを 10 分間以上直射光にさらさないでください。長時間の露光は、印刷品質低下の原因になることがあります。

    警告—破損の恐れあり:  イメージングユニットの下のシャイニーフォトコンダクタードラムに触れないでください。触れると、今後の印刷ジョブの印刷品質に影響する可能性があります。

  5. イメージングユニットを挿入します。

  6. トナーカートリッジを挿入します。

  7. ドア A を閉じます。

  8. すべてのトレイを取り外し、梱包材をすべて取り除きます。

  9. すべてのトレイを挿入します。

31.40z

見つからないか応答しないカートリッジを取り付け直してください。

  1. ドア A を開きます。

  2. トナーカートリッジを取り外します。

  3. トナーカートリッジを挿入します。

  4. ドア A を閉じます。

31.60z

見つからないか応答しないイメージングユニットを取り付け直してください。

  1. ドア A を開きます。

  2. トナーカートリッジを取り外します。

  3. イメージングユニットを取り外します。

    警告—破損の恐れあり:  フォトコンダクターユニットを 10 分間以上直射光にさらさないでください。長時間の露光は、印刷品質低下の原因になることがあります。

    警告—破損の恐れあり:  イメージングユニットの下のシャイニーフォトコンダクタードラムに触れないでください。触れると、今後の印刷ジョブの印刷品質に影響する可能性があります。

  4. イメージングユニットを挿入します。

  5. トナーカートリッジを挿入します。

  6. ドア A を閉じます。

32.40z

サポートされていないブラックカートリッジを交換してください。

トナーカートリッジを交換するを参照してください。

32.60z

サポートされていないイメージングユニットを交換してください。

イメージングユニットを交換するを参照してください。

33.40

Lexmark 以外のカートリッジです。『ユーザーズガイド』を参照してください。

Lexmark 以外の消耗品を参照してください。

33.60

Lexmark 以外のイメージングユニットです。『ユーザーズガイド』を参照してください。

37.1

部単位印刷にはメモリ不足です。

次の手順を 1 つ以上実行します。

  • 続行]をタッチし、保存済みの一部のジョブの印刷を行って、残りの印刷ジョブの部単位印刷を開始します。
  • 現在の印刷ジョブをキャンセルします。

37.3

メモリ不足、保留ジョブの一部が削除されました。

メッセージを消去して印刷を続行するには、[続行]を押します。

38.1

メモリがフルです。

次の手順を 1 つ以上実行します。

  • ジョブをキャンセル]に触れて、メッセージを消去します。
  • 原稿をいくつかに分けて印刷するか、別のプリンタに送信してください。
  • プリンタメモリを増設します。

39.1

複雑なページです。一部のデータが印刷されなかった可能性があります。

次の手順を 1 つ以上実行します。

  • メッセージを消去して印刷を続行するには、[続行]を押します。
  • 現在の印刷ジョブをキャンセルします。
  • プリンタメモリを増設します。
  • 印刷ジョブを再度送信する前に、印刷ジョブの複雑さを軽減し、サイズを小さくします。
    • 印刷ジョブの部数を減らします。
    • ダウンロードしたフォントの数とサイズを減らします。
    • 不要なフォントやマクロを印刷ジョブから削除します。
    • 印刷ジョブ内のグラフィックスの数を減らします。

42.yy

カートリッジを交換してください。プリンタの地域設定が一致しません。

カートリッジを交換してください。プリンタの地域設定が一致しませんを参照してください。

43.40z

カートリッジを取り付け直してください。

トナーカートリッジを交換するを参照してください。

44.40

カートリッジを交換してください。プリンタの設定が一致しません。

カートリッジを交換してください。プリンタの地域設定が一致しませんを参照してください。

55.1

USB ドライブ読み取りエラー。USB を取り外してください。

フラッシュメモリを取り外して続行します。

55.2

USB ハブ読み取りエラー。ハブを取り外してください。

USB ハブを取り外して続行します。

58

取り付けられたトレイが多過ぎます。 サポートできるトレイの数は <x/> 個です。

  1. プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。

  2. 1 つまたは複数のトレイを取り外します。

  3. 電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源を入れます。

  4. 注意—傷害の恐れあり:  火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くにある、アクセスしやすい、正しく接地されていて、適切な定格を持つコンセントに電源コードを接続します。

59

互換性のないトレイ [x] です。

  1. プリンタの電源を切り、電源コードをコンセントから抜きます。

  2. 指示されたトレイを取り外します。

  3. 電源コードをコンセントに接続し、プリンタの電源を入れます。

  4. 注意—傷害の恐れあり:  火災や感電の危険を避けるため、製品の設置場所の近くにある、アクセスしやすい、正しく接地されていて、適切な定格を持つコンセントに電源コードを接続します。

61

故障したハードディスクを取外してください。

故障したストレージドライブを交換します。

62

ディスクが満杯です。

次の手順を 1 つ以上実行します。

  • 続行]をタッチして、メッセージを消去します。
  • インテリジェントストレージドライブに保存されているフォントやマクロなどのデータを削除します。
  • インテリジェントストレージドライブを取り付ける。

63

ディスクをフォーマットします。

フォーマットすると、ストレージドライブのすべての情報が消去されます。

    ディスクをフォーマットするには、次の手順を実行します。

  1. ホーム画面で、[設定] > [デバイス] > [メンテナンス] > [データ完全消去]の順にタッチします。

  2. ハードディスクのすべての情報を消去]または[インテリジェントストレージドライブを削除する]をタッチしてから、[消去]をタッチします。

71.01

FAX ステーション名が設定されていません。システム管理者に連絡してください。

アナログ FAX を使用した FAX 機能の設定を参照してください。

71.02

FAX ステーション番号が設定されていません。システム管理者に連絡してください。

71.03

アナログ電話回線がモデムに接続されていません。Fax が無効です。

接続および回線を点検して信号を調べてください。詳細については、 標準電話回線を使用して FAX を設定するを参照してください。

71.06

HTTPS FAX サーバーに接続できません。

HTTPS FAX サーバーへの接続が切断されました。プリンタのインターネット接続を確認します。

71.12

メモリがフルです。FAX を印刷できません。

すべて印刷]をタッチすると、保存されている FAX の数だけ印刷されます。

71.13

メモリがフルです。FAX を送信できません。

次の手順を 1 つ以上実行します。

  • 続行してもう一度 FAX を送信してみてください。
  • 原稿を一度に 1 ページずつスキャンし、FAX 番号をダイヤルしてから、原稿をスキャンします。

71.4

プリンタの時間が正しくありません。

    正しいプリンタの時間を設定するには、以下の操作を実行します。

  1. 設定] > [デバイス] > [基本設定]の順にタッチします。

  2. 日付/時刻]をタッチしてから正しい時間を設定します。

72.01

E メール SMTP サーバーが設定されていません。システム管理者に連絡してください。

次のいずれかを実行します。

80.01、80.03、80.09

メンテナンスキットの残量がやや少なくなっています。

続行]をタッチして、メッセージを消去します。

80.11、80.13、80.19

メンテナンスキットの残量が少なくなっています。

80.21、80.23、80.29

メンテナンスキットの残量がかなり少なくなっています。

84.00、84.01、84.02、84.03、84.09

イメージングユニット残量やや低。

続行]をタッチして、メッセージを消去します。

84.11、84.12、84.13、84.19

イメージングユニット残量低。

84.21、84.22、84.23、84.29

イメージングユニット残量非常に低。

84.31、84.32、84.33

イメージングユニットを交換してください。標準寿命を超過しています。

イメージングユニットを交換するを参照してください。

84.41、84.42、84.43

印刷を続けるには、イメージングユニットを交換してください。

88.00、88.08、88.09

カートリッジ残量やや低。

続行]をタッチして、メッセージを消去します。

88.10、88.18、88.19

カートリッジ残量低。

88.20、88.28、88.29

カートリッジ残量非常に低。

88.30、88.38

カートリッジを交換してください、推定残りページ <num/>。

トナーカートリッジを交換するを参照してください。

88.30、88.38

カートリッジを交換。

88.40、88.48

カートリッジを交換してください。残りページ 0 です。

200.03

紙詰まり、[紙が詰まったヘッダー]。[xxx.yy]

多目的フィーダの紙詰まりを参照してください。

200.04、200.05、200.14、200.24、200.25、200.34、200.35、200.44、200.45、202.05、202.15、202.25、202.35、202.45、230.03、230.13、230.23、230.33、230.43

紙詰まり、[紙が詰まったヘッダー]。[xxx.yy]

ドア B 内の紙詰まりを参照してください。

200.12、200.15、200.22、200.32、200.33、200.42、200.91、202.03、200.13、202.33、202.43、202.93

紙詰まり、[紙が詰まったヘッダー]。[xxx.yy]

ドア A 内の紙詰まりを参照してください。

200.13、200.23、200.33、200.43、241.86

紙詰まり、[紙が詰まったヘッダー]。[xxx.yy]

トレイ内の紙詰まりを参照してください。

230.15、230.25、230.33、230.45、232.13、232.23、232.33、232.43、232.53、232.93

紙詰まり、[紙が詰まったヘッダー]。[xxx.yy]

両面印刷ユニット内の紙詰まりを参照してください。

24x.x6、24x.8y、602.x9、66x.x3、66x.8y

用紙のセットエラー、[紙が詰まったヘッダー]。[xxx.yy]

トレイ内の紙詰まりを参照してください。

280.11、280.13、280.15、280.91、280.93、280.95、284.11、284.13、284.15、284.91、284.93、284.95、295.01、680.10、680.20、680.40

スキャナの紙詰まり。[xxx.yy]

ADF(自動原稿フィーダ)内の紙詰まりを参照してください。

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