[パッケージタイプを選択]メニューから[カスタムパッケージ]を選択します。
[パッケージを作成]をクリックします。
[グローバル構成設定]セクションで、以下のオプションを指定します。
- 印刷送信状況の通知を表示するかどうかを指定する
- 指定日数の経過後、未使用のクライアントフォルダを削除するかどうかを指定する
Lexmark Cloud Print Management 環境がある場合は、以下の手順に従います。
[Cloud Print Management]セクションで、[Cloud Print Management を有効にする]を選択します。
[印刷キュー名]セクションで、[初期設定名[Cloud Print Management]を使用]または[カスタム名を設定]を選択します。
メモ:
- カスタム印刷名の場合は、[カスタム名の設定]フィールドに印刷キューの名前を入力します。印刷キュー名は 3 文字以上にし、特殊文字を含めないようにします
- [カスタム名の設定]オプションを使用すると、ユーザーの印刷キューに名前を付けることができます。
- [カスタム名の設定]オプションでは、LPMC バージョンの Windows 2.3.942.0 以降または macOS バージョン 1.1.1396 以降を使用する必要があります。
Lexmark ハイブリッド Print Management 環境がある場合は、以下の手順に従います。
[ハイブリッド Print Management]セクションで、[ハイブリッド Print Management を有効にする]を選択します。
[印刷キュー名]セクションで、[初期設定名を使用[ハイブリッド Print Management]]または[カスタ ム名を設定]を選択します。
メモ:
- カスタム印刷名の場合は、[カスタム名の設定]フィールドに印刷キューの名前を入力します。印刷キュー名は 3 文字以上にし、特殊文字を含めないようにします
- [カスタム名の設定]オプションを使用すると、ユーザーの印刷キューに名前を付けることができます。
- [カスタム名の設定]オプションでは、LPMC バージョンの Windows 2.3.942.0 以降または macOS バージョン 1.1.1396 以降を使用する必要があります。
以下のオプションを指定します。
- 未印刷および印刷済みのジョブを削除するタイミングを指定する
- プリンタでジョブをリリースするときに、ユーザーによる印刷設定の変更を許可するかどうかを指定する
[プリンタドライバの種類]セクションで、パッケージに含めるプリンタドライバを選択します。
[通常使うプリンタに設定]セクションで、初期設定で使用する環境を選択します。
[作成]をクリックします。
パッケージをダウンロードします。